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カウンターストレイン

2014.02.20(07:55) 245

カウンターストレイン-オステオパシー技法の手引-




初めて国際セミナーを受講したセミナーが「カウンターストレイン」でした。

その際に参考図書として購入をすすめられました。

理学療法士の先生方は臨床でもよく使用されるテクニックだと思います。

別名「ポジショナルリリース」としても有名だと思います。


テクニック自体は間接法で患者さんに負担が少なく、

私も臨床で非常によく使うテクニックの1つです。


テクニック自体のルールとして90秒の保持や

相手に力を抜いてもらうといったものの生理学的な背景も

本書では解説されています。

理論的モデルの項目の一般的概念では忘れかけていた

生理学的な機序も理解ができました。



身体各部の診断と治療の項目では

頭蓋以外のテンダーポイントの記載があり、それぞれのポジションについても、

図によって解説されています。





オステオパシーにおけるどのテクニックにおいてもいえる事ですが、

図や写真だけでその型を合せたとしても、

最後の微調整の感覚というものが伴わなければ、

望んだ効果が得られないかもしれません。



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チャップマン反射

2014.02.20(07:51) 244

チャップマン反射


カウンターストレインの国際セミナーの会員限定のセミナー受講の際に購入しました。



チャップマン反射点は、筋膜の深層にできた「神経節上の収縮」である。

この反射点は局所的な解剖学的な位置と一緒であるため、内臓との関係がわかります。

そして器官との関連における位置関係は再現可能であるため、

診断ツールとしても非常に役立ちます。

また、診断後はやさしく圧をかけ、治療していくため、

診断がしっかり出来れは、活用の幅も広がる治療法です。


本書では反射点を48紹介されており、腹側と背側における

特徴と臨床的な所見も記載されており、

反射点の理解とともに臨床での応用がしやすいと思う1冊です。


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靭帯性関節ストレイン-オステオパシー・マニピュレーション-

2014.02.20(07:50) 243

靭帯性関節ストレイン

セミナーを受講された方はご存知の通り、垂直ベクトルに始まり、

かなり強力な圧力を使うアプローチです。


しかし、単に強力な力を加えるのではなく、

繊細な感覚を掴んだ中で、自由化・誇張・バランスという

シンプルな基礎的要素を知る必要があります。



本書ではそういったオステオパシーテクニックが多くの写真や図によって

わかりやすく解説されています。


なので、個人的にはオステオパシーを学び始めたけど、

臨床でどのように活用していいのかわからない方は非常におススメです。


また、第1部の歴史的背景と原理の項目でも多くの発見が得られるものだと思います。

特に、「ビニール袋」の項目はなるほどと、

ほかのテクニックでも非常に生きてくる内容に驚きました。


本書に書かれている以外で去年私は「靭帯性関節ストレインテクニック・アドバンスコース」

Conrad A.Speece, D.O.よりご指導いただいたなかで、

さらに発展したテクニックを学びましたが、

やはり基本となる原理や感覚・解剖の重要性に再度、気付きました。


自分の技術を発展させるためにもおススメな一冊です。


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内臓マニピュレーションⅡ

2014.02.20(07:48) 242

内臓マニピュレーションⅡ

内臓マニピュレーションⅠでは紹介されなかった、

臓器の病理や診断、治療法が書かれています。

また、付録として載っていた腎臓可動と超音波記録は興味深かったです。


直接、学ばせてもらったテクニックがすべて記載されているわけではありませんが、

内臓マニピュレーションⅠよりもⅡで書かれているテクニックを

臨床でもよく使っています。



内臓と身体のつながり、内臓が与える身体への影響は臨床においても非常に重要です。

それらを歴史的背景や理論から学べる希少な書籍です。

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内臓マニピュレーションⅠ

2014.02.20(07:47) 241

内臓マニピュレーションⅠ


内臓マニピュレーションの創始者ジャン・ピエール・バラル,D.O.によって書かれた書籍。

去年の5月にバラル,D.O.の国際セミナー「内臓マニピュレーション初級」4日間を受講しましたが、

本書で書かれている内臓連結の解剖や「傾聴」については参考になる点が多かったです。


テクニック自体は進化したためか、図と異なる点もいくつかありましたが、

各臓器の局所解剖や可動力と自動力は理解しやすかったです。


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オステオパシー書籍
  1. カウンターストレイン(02/20)
  2. チャップマン反射(02/20)
  3. 靭帯性関節ストレイン-オステオパシー・マニピュレーション-(02/20)
  4. 内臓マニピュレーションⅡ(02/20)
  5. 内臓マニピュレーションⅠ(02/20)
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