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2014.03.31(23:02) 266

昨日のブログに書かせていただいた、「覚悟」について。


セミナー後、関西国際空港にて飛行機を待っている中、

ふと立ち寄った本屋さんで見つけてしまいました。




amazonのレビューを読むと著者に対してや内容に対して思うことがるように書かれていますが、

私自身がその時悩んでいた、生き方や考え方、思考のあり方という

基本的な部分を抑えられていた点に非常に惹きつけられました。


テクニック系の勉強の仕方とは、置き換えて考えると、

明日から使える治療技術、すぐに使える治療技術と

いったものと共通するものがあると思います。

その点を追いかけているだけではいずれ壁にぶつかったときに

どうすればよいのか?

また、技術を寄せ集めるのか?

そういった思考で終始してしまうと感じます。

そうでなく、基礎となるべき部分にしっかり振り返り、

自分が何をしたいのか?

どのように生きたいのか?


など、立ち返って自分自身で答えを導けるように

考えられる人間になれれば良いですと感じています。

理学療法士、日々、勉強


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練習会開催!!

2013.11.25(00:15) 228

先週土曜日は市内の病院にて、オステオパシーの練習会を行いました。

参加者はJOPAのセミナーを受講された先生方で、それぞれ、受講されるセミナーに

若干差はありましたが、今回は最初に学ぶテクニックや基礎原理を一つ一つ

確認しながら朝からお昼まで、休憩をはさみなが6時間ほど練習しました。


基本的に2人1人組でしたが、一人がモニターの役割をして、

組織がどのように変化したか?

治療がどのように行われるのか?


といった点を感じながら、そしてフィードバックしながらと

非常に有意義な練習を行うことができました。


なかなか、治療の際のフィードバックなどはオステオパシーを理解している

同士でないと伝わらない面もあるため、

やっぱりセミナーの受講段階など一つ目安にしながら、

集まれると練習会の目的もはっきりしているので、スムーズに進めることができました。


しかし、改めて人に説明するとなったら、

まだまだ、理解不足の点などもわかってくるのでそういった点を抑えながら次につなげたいです。


次回の日程も組ませていただいたので、今後も継続して

自分自身の研鑽だけにとどまらず、参加する先生方全体のレベルアップと

オステオパシーの普及を目指して頑張ります!

理学療法士、日々、勉強


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積み重ねて理解する

2013.11.14(18:55) 225

寒くなり自宅治療室でも暖房なしでは対応できなくなってきたこの頃。。。

(新しいのを揃えないと)


昨日、ダイソーにてアルバムを購入し、昔の写真もまとめて整理していました。


下の写真は私が始めてJOPAの国際セミナーに参加したときのモノです。



(ボケていますので、雰囲気だけ見てください。。。)


あの時、臨床1年目でカウンターストレイン(国際セミナー)を受講し、

非常に苦労したのを覚えています。


あの時は、触診の技術も低く、内容についていくので精一杯で

消化不良の部分が多々ありました。


そんな、未熟な自分が情けなくて、その後のセミナー受講の方向性も

固まったということもありますが、

その後は触診の勉強会へ行き、再度国内講師のカウンターストレインを受講しました。


そこでやっと、角度取りやTPの探し方など少しわかってきたかな?

という感じでした。


過去のブログの記事でカウンターストレインについて書きましたが、

あの時の変化は今思うとまだまだだったなぁと実感できます。



またほかのセミナーを受講していくにつれて、体の使い方やインダイレクトの感覚も覚えることができました。



こういった経験からセミナーの受講を重ねていくうちに

セミナーを個別に見ていくのではなく、

ひとつひとつが積み重なっていくように、自分でも基礎作りに励まなければなりません。


やはり、上へと積み上げていくためには、

自分自身まだまだ必要な要素がたくさんありますが、

それも積み重ねの意識があってこそ、課題が明確になってきたと実感します。


今後も、魅力的なセミナーがたくさんありますが、

そのセミナーを受講するに当たり、どれほど自分に身につけられるかを

考えて、受講するだけでは終わらないように注意したいです。





理学療法士、日々、勉強


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勉強会の資料作り

2013.11.13(12:27) 224

本日はお昼からお休みを頂いて、別件の用事に取り掛かります。

11月末に鹿児島にてJOPAのセミナーを受講された先生方との練習会が行われる予定です!!


いつかはやりたいという気持ちはありましたが、

やはり誰かある程度理解できないと、リリース感や体の使い方など

フィードバックできる人がそろわないことには難しいのではないかと思い、

声を掛けられずにいました。



そのため、私もセミナー以外で県外への練習会へと車で片道3時間かけて

行っていた事もありますが、やはり時間的にも場所的にも

苦しい現状でしたの今回の地元での練習会は非常にありがたいものとなります。



セミナーだけではうまくはなれないと、よく講師の先生方に言われますが、

日々の臨床で患者さんの満足のいくものを提供するには」

やはり練習が欠かせません。


しかし、セミナーに参加するといっても、

同じものに何度も言ったり、日程をつめて通ったりするにも、

いろいろと限界があります。


なので、個人での練習にあわせて、仲間同士の練習となれば、

日々の臨床での気付きやモチベーションの向上などなど、

程よい緊張感とともにいろいろと成長できる場となります!!



今回の練習会で予定しているのは、全員が参加した内容の中から、

原理原則をしっかり身につけられるようにがんばりたいと思います。


セミナーに通ううちに、それぞれの先生の表現の違いを読み取り

さまざまな角度から原理原則を見つめなおす機会があり、

これをもう一度まとめなおして、少しでも、参加者の先生方にシェアしていきたいです。



最後に人に教えるには受講する人の1000倍理解していないといけないと言葉を頂きましたが、

これに恥じないように、しっかり予習復習を重ねて、

継続して研鑽していくことのできる場を作り上げて生きたいです。








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エビデンスとオステオパシー

2013.09.30(01:22) 219

エビデンスの重要性は理学療法士の養成校時代や臨床実習の期間、

そして臨床の場に出ても、重要であるということを

何となくでしか感じていなかった自分がいたので、

ここでもう一度見直しておきたいと思います。


エビデンスを理解する中で重要なキーワードである


・最良の調査根拠
・患者の価値観
・臨床的専門技能


そしてこれらが統合さすることを意味している。


エビデンスが重要である理由は

疾患に対して、その発生機序に基づいて治療法をエビデンスに従って

マニュアル化・マネジメントすることによって、

治療法にムラのなく(誰が治療しても)、効率よく治療が提供できるということだと思います。

そうすることで、日々膨れ上がる医療費を抑えることができると。


しかし、現実では医療費は増え続け、私の勤めている病院でも医療費の改定が発表されるたびに

自分の給料や雇用について不安が隠せません。



たしかに、疾患として割り切って患者さんをとらえてしまえば

マニュアル通りの治療法でも結果が出てくると思いますが、

エビデンスによって目の前の患者さんを科学の力だけ捉えようとしすぎている気がします。



身体のみに着目した治療法。


オステオパシーでは生命や心も1つとして、身体とします。


その生命や心が科学の力で解明しきれていない以上は、完全にエビデンスに

頼りすぎでもいけないのでは?


エビデンス=科学的とするあまり、

科学で証明できないことを邪見にしてしまえば、

患者さんを「治療法」の中に押し当ててしまうことになります。







私の所属するJOPAのセミナーで

テクニック系のセミナーがあります。

肩関節のリリース、股関節のリリース、横隔膜のリリースなど

しかし、これらをその部位の治療としてとらえるのではなく、

あくまで、身体・心・精神(生命)のバランスを

崩す原因であると捉えて治療する。

その部位ではなく、その人を治療している。



そのことを教えていただいとき、私自身の臨床感が非常に変わりました。





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今回の内容は自分の勉強不足を確認し、現状どのように捉えているか。

そのような目的で書いたため、文章の中に誤りやご意見があるかもしれませんが、ご了承ください。




理学療法士、日々、勉強


勉強
  1. (03/31)
  2. 練習会開催!!(11/25)
  3. 積み重ねて理解する(11/14)
  4. 勉強会の資料作り(11/13)
  5. エビデンスとオステオパシー(09/30)
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