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評価実習終了!

2013.01.25(22:23) 181

1月上旬から開始された3週間の評価実習。

夜間部の学生さんで、介護の職務経験あり!


それだけでも病院といった環境への理解もあり、

今回の実習では逆に学ばせていただくことが多かったです。


まず、コミュニケーション!

見学にはいってもらって、私がする説明に対してのリアクションがよかった。

わかる事、わからない事の区別がはっきりしており、

どこまで理解できたのかが把握できると、こちからの指導もより的を得る形となり、

お互いに効率がよかったと思います。


そして、患者さんに対しても同じで、患者さんからの評判もよかったと思います。


その他にもよい点がありましたが、

レポートの出来や技術といった目に見える部分以外の

コミュニケーションや人間性(気遣い)などなど

ちょっとしたことの積み重ねをおろそかにしない!

といった心構えが伝わってくる3週間でした。


そういった、目に見えない部分の重要性を

今後の学生さんに気付いてもらい、引き出せるような指導を

私も心掛けたいと思いました。



これからもヨロシクお願い致します。


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魂の症例発表

2012.02.27(22:33) 86

先週、評価実習生の症例報告が行われました。

学生さんもかなり緊張しており、

指定された時間、7分を大きく超え14分かかり発表を終えました。

参加していただいた先生方からも、あれやこれやと質問を受けていました。


その後のフィードバックでも、疲れていましたが、

やりきった感じ全開で終えてよかったです。


その後、別の病院へと移動して、もう一症例、発表を聞きました。


評価実習、3週間の中でいろいろと苦労もあったと思いますが、

私のほうでも症例発表でいくつか気付いたことがあります。


なぜ、レジュメ発表をする必要があるのか!?

それは、実習期間内で行った内容を伝えるということ。

自分が担当した学生のレジュメは、思考が読めるのですが、

何も情報がない場合は、ほんとにレジュメの内容に左右されてしまいます。

だって分からないし・・・


そうなってくると、いかに伝えるかということになりますが、

それていいんです。


よく、時間内に発表を終えるために、どこを読めばいいのか

迷っていますが、

自分が言いたいこと、伝えたいことを言えばいいのです。


どこに着目したのか?と考えれば、

目標設定や治療アプローチ、ゴール設定などに基づいて、

必要となる機能面や能力面での説明を行っていければいいのでは?



次に、質問する側の問題でもあると思うのですが、

機能面ばかりに質問が集中してしまうのはどうかと?

「MMTで左右差があるのに、周径の左右差はないのですか?」

「HDS-Rで7点なのに、VASや感覚検査などの指示は通り、なおかつ、信憑性は?」


一つ一つみてしまえば、キリがないです。。。



確かに、そこでの信憑性がなければ、目標設定や問題点の抽出との関連性が乏しくなり、

結局何がしたかったのかと!?

なってしまいかねません。

せっかくなので、私は、なぜこの期間で目標を設定したのか、

どうして、この問題点が挙がったのかなどが気になります。



患者さんやご家族のニードをいかに捉えられるか。



でも、残念なのが、質問を受けが学生が、

「すみません。考えが至りませんでした。」

「わかりません。調べていませんでした。」

これって、いわゆる、

「己の限界が、患者さんの限界を決める」

ってやつですよね。


考えが足りない。。。。

じゃあ、そこから先、患者さんはどうするのか?



実習は1人の患者さんに対して、

多くの時間をかけられる大変貴重な期間です。。。


臨床にでたらそうはいきません。。。



せめて、自分なりの考えを述べられればとおもいます。

そうすると、フィードバックも受けやすくなりますし。

まだまだ、課題多きものですが、

私もこれから成長できるように、いろいろな学生と話をしていきたいと感じました。


これからもよろしくお願いします。

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実習指導

2012.02.09(23:08) 76

評価実習4日目終了しました。

検査も順調に・・・とは、なかなか行きませんが、

一生懸命喰らい着いて来てくれる学生さんで教えがいがあります。


とはいったものの・・・

教える難しさを痛感しています!!


筋肉の起始停止やパーキンソン病の4大徴候などなど、、、

質問しやすいところですが、、、


答えられない→課題レポートの提出


となると、学生さんもかなり負担がかかりますし、

基礎的な知識は学校での復習の必要性を感じてもらう程度で、教えていますが、

やっぱり、検査を行っているのですから、

各検査の目的・意義はしっかりと知っておいてほしいです。



これがしっかりと理解できていると、

1)患者さんへの説明がしっかりできる

2)検査の統合と解釈がスムーズに行く

3)検査を行っていく上で、流れや手順など応用が利いてくる


などが、挙げられると思います。



便利な世の中・・・

先輩方のレポートは学校に保管され、

検査用紙はデータとして、自分でつくる必要はない。


人間、楽な方向に行きがちです。。。

別に楽な方へというわけではなくても、

悲しいことに努力にも方向があり、

目的と違えば、それだけ時間がかかり、要領が悪くなってしまいます。。。

(その時間を補うだけの努力ができる人間はそんなにいないと思いますし)


だから、指導者として目的に沿った、方向へと導いて行きたい!!


その方法も様々ですが、目的はひとつ!!!


それを忘れずに、学生さんと向き合い、

患者さんを良くするためには、

と一緒に考えて行きたいです。


これからもよろしくお願いします。

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評価用紙どうしてますか?

2012.01.06(17:48) 62

実習で使用する評価用紙は皆様どのように準備されていますか?


学校によっては先輩からもらったり、

他校から評価用紙データをもらったり、

などなど、、


私の経験上では、

評価用紙は自分で作成することをお勧めします。


まったく、何もない状況から作成するのではなく、

手持ちのデータがあれば、それを自分なりにアレンジしてみたりして下さい。


なぜかというと、

作成にあたり、何か参考文献をさがしたり、

他の評価用紙と見比べたりと、

良い勉強になります。


たとえば、

MMTの評価用紙であれば、

肢位別(背臥位・座位・・・)に分けたり、

ROMのPassive Activeの表記を工夫したり、

などなど、、


何らかの形で、自分の役に立ってくると思います^^


私が学生のときは、

バイザーに評価用紙の提出を求められていて、

そのバイザーの作成した評価用紙を

そのまま使っていた時期は

怒られました。

(評価用紙の不備を見抜けぬけず、そのまま使用していた為・・・)

早めに気付けてよかったのですが、、、、



これからも宜しくお願いします^^

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実習生について

2011.12.06(23:36) 52

前回、追加実習の学生さんとの日々を書きました。


その後、私の勤めているリハビリ圏の忘年会があり、

そこで、実習でお世話になった先生方とお話しする機会がありました。

お酒も入っていたので、いい機会だと思い、私の実習を思い出していただきました。


そこでの意見で

まじめに実習に取り組んでいてくれた。しかし、機転が利かない。

おもしろみがない、コミュニケーションの取りかたが下手。。。


いいところもあれば、悪いところもあるある。。。

(悪いところのほうが多い!?)


そんな話をしていたのですが、臨床にでて表情が変わったと褒めてくれました。

実習中は問題もあったが、臨床にでて、輝いていると言われ、とてもうれしかったです。


そんな先生方とは勉強会でお会いしたり、病院に訪問して情報交換をしたりと

同じリハ圏で交流が深い。

そして、そういった視点で改めて評価していただいた中で、

この前の実習生はどうだったか?と思い返してしまいます。



確かに、実習中は融通が利かず、言われたところの訂正はないし、

実習が終了してもお礼状がこないなどなど、

問題点もありました。


しかし、実習生が臨床の現場で働き出したらどうなるのだろうか?

当然、臨床の現場で働くための知識や技術、精神も必要だが、

それらをすべて完璧にする必要があるのか?

ならば、どの程度をもって、合格とするのか?

国家試験などの試験と違い、点数による合否はできず、

実習指導者の判断に委ねられる・・・


とても重大なことではないでしょうか。

そういった思いを整理しておき、

次回の実習生に携わる機会をもっていきたいです。



皆様の応援が励みになっています。これからもヨロシクお願い致します。

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実習指導
  1. 評価実習終了!(01/25)
  2. 魂の症例発表(02/27)
  3. 実習指導(02/09)
  4. 評価用紙どうしてますか?(01/06)
  5. 実習生について(12/06)
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