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キネマティックチェーン(運動学的連鎖・運動連鎖)

2012.03.28(19:31) 97

キネマティックチェーン(運動学的連鎖・運動連鎖)

体のすべての部分は、キネマティックチェーンによって、機能的に連結、連動しています。

特に機能的な観点から姿勢分析を行う場合に必要となる考え方です。



身体のある部分に何らかの異常があると、運動学的に関連する他の部位に影響が及びます。

観察された姿勢の変位が、真の病変(プライマリー)であるとは限りませんよね。





上の図(下手ですみません。。。)

では、姿勢(黒)に対して変位(赤)を書き加えたものです。


立位なので、足部の状態が上位へ影響を出している可能性もありますし、

顎関節、頚椎の異常から下位へと影響を出している可能性もありえます。



異常といえば、骨、関節、筋、神経と様々な要因があります。

筋も単独で存在しているのではなく、筋膜によって連結を持ちます。


神経によるインパルスの異常により、筋の収縮異常が起こり、

筋の収縮異常により、骨関節のアライメントが変位したり。。。



連鎖的に関わりを持っている中で、

筋肉・関節が硬いから、関節がゆがんでいるから、


そんな浅はかな治療考察ではいつまで経っても、

プライマリー病変の治療はできませんし、

たとえ改善したとしても、その後のアセスメントが不十分となり、

結果的に次へとつながらないということになります。


そなると、脊柱と四肢を切り離した考えや

部位ごとに対する考察では難しくなります。。。



では、どうすればよいのか!!??




まだまだ、自分の中で考察しきれないところもありますが、

今回は単独の部位に捕らわれない!!


ということが分かった。

ということで。




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姿勢分析のススメ

2012.03.28(19:06) 96

日々の臨床の中で、姿勢についての考察において

悩むことが多々あります。


これから、様々な文献と臨床での出来事と共に、いろいろな知識を増やすべく、

姿勢分析について書いていこうと思います。


また、学生さん達にも、臨床における姿勢分析の重要性についても

理解が深まればと思います。。。

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