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疾患や症状の捉え方

2011.10.18(00:51) 35

ちょっと寝付けません。。。

深夜ですが、勉強した内容を書いていきます。


「疾患や症状をどのように捉えているのか?」 ということです。。。



自分なりの解釈なので正しいか分かりませんが・・・

症状とは何らかの原因の結果生じているものであり、

理学療法の治療目的はその原因に対して行う必要がある!


よく患者さんが

「肩が痛い、腰が痛い」と訴えたときに、

何も考えず、訴えに流されて治療していても、

なかなか症状の改善には繋がらないのではないかと思います。


なぜ、痛みがそこに生じているのかを、見つけることが改善の近道なのでは!?



次に、疾患についてなのですが、

学生のときは、病理学や疫学などの視点から、

この疾患はどのような人に多く、このような原因で起こる。と覚えました。

しかし、これではまだまだ物足りないのでは!?


例えば、パーキンソン病では

脳内のドーパミン不足とアセチルコリンの相対的増加をと病態とし、錐体外路徴候を示す疾患である。

中脳黒質緻密質のドーパミン分泌細胞の変性が主な原因である。

日本における有病率は10万にあたり100~150人といわれ、

中年以降の発症が多く、高齢になるほど発症率および有病率は増加する。


とあります。

ではなぜ、原因であるドーパミン分泌細胞は変性をきたすのか??

錐体外路徴候に対して治療するのは、

結局、患者さんの訴えと同じなのでは??



ほかに、椎間板ヘルニアでは

なぜ、椎間板がずれるのか??


生体の防御反応として、椎間板をずらさざるを得なかった状況に身体があったのでは??

椎間板ヘルニアの痺れや痛みに対して治療するのではなく、

なぜ、椎間板がずれたのかを考える必要があるのではないか??



うーーーーーんnn


考えるときりがありませんが、

こういった深く疾患や症状を捉えられる

問診や評価があれば、もっと日本人は健康に成れるのではないかと

夜な夜な浮かんできました。


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2011年10月
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