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治療の壁

2012.10.21(21:18) 160


治療による進展がないと、やはり気持ちのどこかで焦っています。



私のブログ以外に、治療院のHPや他治療家の先生方が治療による考察などを
 
まとめていらっしゃるのをよく拝見するのですが、凄いなぁと思います。


私も治療の軸としてオステオパシーを中心に評価や治療を行なっています。


立位・坐位でのランドマークのチェック

治療後の身体の変化を感じられるように足底にかかる重心の位置を聴いたり

可動域などにより全体的にチェックを行います。


そして、局所に入る時は、訴えのある部分から膜の評価、傾聴を行い、

身体の声に耳を傾けるようにしています。



疾患や状態の変化により、方法を変えて評価を行う場合もありますが、基本こんな感じです。




治療の練習としてよく家族や職場の方に協力をお願いしていて気付いたことですが、

・痛みが消えたけど、可動域は正常になっていない

・可動域は正常になったが、痛みが消えない


などなど、機能と構造の調和が図れていないのです。。。



これでは、治療の効果持続や他の部位に痛みが生じたりと

治療結果として満足いくものではないです。



障害の程度・大きさにも左右されると思いますが、

身体を調整し統合できていなければ、ぼやけたままとなってしまいます。



まだまだ、評価、治療の面において研鑽する要素がたくさんありますが、

その場その場の変化を真摯に受け止め、立ち止まらずに前進していきたいです。






それにしても、なんで痛み取れないんだろ???

可動域・ランドマーク改善したのに。

悔しい。。。




これからもよろしくお願いします。


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2012年10月
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