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感覚を磨くために

2016.03.22(22:17) 408

感覚を磨くために。

再来週はいよいよブラッシュアップセミナー1の講師を
控えており、気合充分です!

去年、講師を務めてから1年が経とうとしていますが、
あの頃の伝え方と比べて、今の自分の感覚はどうだろうか?
と考えたときに、思うのは、

「感覚に頼らなくなった!」

と、いうことです!!

はっ!?って思われるかと思いますが、
突き詰めればそこに行き着きます。

では、何を磨いてきたのか?

ということなんですが、それは体の使い方です!


今までだと、どうしても感覚に波ができてしまい、
調子の良い時と悪いときとで結果に差をつけてしまっていたのですが、
そんな時、どうすればいいのか?

逆に、自分の何が悪いから感覚が悪くなっているのか?
といった点を突き詰めれば、感覚をぶらさない方法に気づきました。

いわゆる「型」ということになるのでしょうが、
こういった自分のもととなる型を見つけることができれば、
その時、その時の感覚の波に惑わされることなく、
自分が調子が良い時と悪い時の差を感じ取ることができます。

また、感覚は目に見ることができない曖昧なものですが、
体の使い方は目に見えます。

また、手を添えると、その人の体の癖もわかります。

そういった感覚を得るための体の使い方を
細分化し、どのステップでつまずいているから、
結果的に感覚が得られにくい状況に陥っているということを判断することができます。

そのために、自分の行ってきたことを細分化して、
感覚をできるだけ感覚の中に終わらせることなく、
ステップを踏む、落としどころを見つけることで、
相手へのフィードバックもより的確なものとなります。


しかし、細分化するという作業は実は感覚を悪くします(笑)
なぜなら、今までなんとなくやってきたものを
はっきりさせなければならないので、
急に体の使い方がギクシャクなります。

そういった、失敗も含めて、成長することなんだなぁと思います。

一歩一歩の積み重ねで得てきたものを
これから学んでいただく方には
一つの可能性となるような伝え方を心がけていきたいと思います。



理学療法士、日々、勉強


2016年03月
  1. 感覚を磨くために(03/22)
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