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理学療法士、日々、勉強


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学生を担当して

2012.05.28(23:22) 112

うちの病院に長期実習(10週間)の学生が来ています。


私が担当させていただいている学生は現在4週目、

先週、レジュメ発表を終えたのですが、なんというか・・・


科長に発表期限を事前に決めていたので、

それに間に合わせるように、納得いかない点を今後の改善課題として

先へ先へ進めるように指導したせいか、

いまいち学生自身が質問に対する返答が曖昧。


先生「周径の左右差について、どのように考えていますか?」

学生「衣服の影響や測定肢位、自分の測定が確かではなかったとためだと思います。」


と、それはないなぁと。正直がっかり。

レジュメ発表という緊張した中だからこそ、出てくる本音。

学生自身の知識の深さ。

患者さんへの信頼。



完璧など求めていない。

当然、自分が学生のときは、迷って迷って、寝ずにレポートを書く。

どんなに、きつくても笑顔を絶やさず。


なんて時期もありました。



SVによって、指導内容は様々。

よって、実習地での評定をつけさせない、学校もあります。

(最終判断は学校でということで)




はじめて学生を担当したときの指導は、

知識ばかりを押し付けて、学生の本質を見ないで、

自分の型に押し付けてしまうような、指導だったと思います。

各検査のアセスメントにこだわり、何度も訂正させる。。。



それじゃいけないと、反省し、

学生と向き合い、実技もしっかり指導。

私自身の臨床推論を語り、それについて意見を言い合う。


それが、自分に提供できる指導法。

相手に教えて初めて理解できる自分の欠点。

学びをもらうと同時にどのように学んでもらうか。






レポートの進みが悪いと、バイザーが学生に代わりレポートを作ったり、

良かれと思って渡した過去の学生のレポートを参考にしすぎて、内容が一緒だったり、




お互いにきつい10週間とならないように、

より学びの多いものとなるように、

リハスタッフへの相談、学生へのこまめなフィードバックを通して、

考えていきたいです。。。



理学療法士、日々、勉強


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