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ニーズを探る

2012.07.10(22:29) 120

Quality of Life

「なにより大切にすべきは、ただ生きることではなく、よく生きることである」

by ソクラテス

よく生きること。

「よく」とは!?


私はセラピストとして患者さんを「よく」しているのか?


人それぞれの人生、客観的な「よく」を押し付けるべきではない。

(お金持ちになりたい?、支配権を得たい?)



問診の中でそこを把握する必要があります。

つまり、患者さんの中にあるニーズを顕在化させること。


ニーズの階級は3つあります。

have:~が必要という、充足ニーズ

do:~したいという、行動ニーズ

be:~になりたいとう、到達ニーズ

haveをベースにdo,beはレベルが上位となります。


究極の最上級ニーズは決まっています。

「幸せになりたい」

ニーズです。


下位のニーズから上位に行き、結果的に「幸せになりたい」となります。


その中で、haveレベルのニーズは正直、患者さんも掴み辛くなっているのではないでしょうか?


学生さんや担当して日が浅い、こちらのコミュニケーション能力が不足しているから、

ニーズが聞き出せないだけでなく、

患者さんは私たちセラピストがどれ程のことを提供してくれるかが

分かっていないのではないかと、思います。


麻痺を治してくれ、元通りの生活に戻してくれ、幻暈を治してくれ、


限りなくあるニーズにどれだけ対応できているのか?


困るほど、「強い」ニーズが強くなる。



ビジネスでは

「~がないとう困る」という本来のニーズに対し、

困るほど強いニーズがある商品が最近少なくなっているとのこと。

しかし、やりたいことができずに困っていることはたくさんある。(doレベル)

なりたいニーズもたくさんあります(beレベル)


困っている、強いニーズを満たすことを提供することで差を、格差を作り出す。




ニーズは欲望でもあります。

重要なのは「欲望」からは「商品」を作り出すことはできない。

「商品」が「欲望」を作り出すのです。


魅力的な「商品」をみて

「あっ、こんなの欲しかった!」と自覚します。



私たちセラピストでも同様に考えることができます。

「あっ、こんなこともできるんだ!」

治療の幅を広げる努力をしなければ、と感じます。


見えないニーズを顕在化する優れたアイデア・技術によって、

社会が求めるセラピストのニーズが高まるのではないでしょうか?


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