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理学療法士、日々、勉強


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病院における学生の立場

2012.07.13(22:00) 123

長期実習中の学生2名のうち1名は明日で実習終了です。

10週間あっという間でした。

お互いに悩み・苦しんだ場面もあったけど、

前回よりも成長できたかな!?



今回、実習に臨んだ学生さんは過去に頭部の手術経験があるとのこと。

事前に学校から情報は入っていて、過去には触れないように指導してきました。

しかし、指導してきて

「実技の指導の習得が遅い」

「日時の間違いをする」

「誤字脱字だけでなく、文章が途中で途切れてしまっている」

「口ごもる」


一見、実習による疲労によるものかとも思っていましたが、

なかなか改善がみられませんでした。。。


将来、理学療法士として働くために障害をもっているから、

他のセラピストより優遇してもらえるなんて事はありえません。

むしろ、その障害を乗り越えてこそ、強みとして臨床に臨むことができるのではないか!?


と考えならが、指導を続けてきましたが、

それをみんなが理解できるわけではない。

当然、病院では理学療法士以外にも医師や看護師、介護士、薬剤師、、、

多くの業種がチームとなって業務に就いています。


そこに学生も10週間という長期間、ともにするわけで、

そのチームの一員として見守るのが務めではないのか?


そんな中、

「彼は言動がおかしい」

「学生なんかに患者さんの送迎を任せるのはおかしい」

「あなたは学生にあんなことをさせて鬼ですね」



などなど、見たままを教えてくれる、他職種の皆さん。。。

確かにおかしいのは分かるが、成長した点もある。

そこに気付ける10週間だと思うし、

そんな指摘を受けるのも、もどかしい気持ちでいっぱいでした。



学生の力量や適正を見極め、それにあった課題を提出する。

簡単なことではありません。

それぞれにある持ち味を見つけて磨き上げる。

できるできないの境界線をみつけ、

仮にできないにしても、その指導に意図を持って

ちゃんとフィードバックをする。



学生の熱意を引き出すのはセラピスト!

学生の指導なんていっているが、

こちらも勉強の途中。


小難しい指導内容考えるより、

こちらのセラピストとしての働きを見てもらい

学生に火をつける!!

そうすれば、すすんで勉強に臨む。


ともに勉強し、成長できる実習となれるように。


そしていずれは、病院全体の雰囲気を変えられるように。

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