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専門性の勘違い

2012.07.27(22:14) 131

理学療法士において、新人教育プログラムを終了することにより、

認定、専門理学療法として、理学療法士の専門性を向上させることができます。


この専門性とは!?

呼吸・循環などなどありますが、

呼吸だけのスペシャリストであってはならないと思います。


ヒトは呼吸器だけの問題だけでは改善しない。

つまり、幅広い知識からさらに深く、専門的に勉強することにより、

より、高度な医療を展開できるということでしょうか?



同じ理念の下に医師・看護師・理学療法士などなど、

チームとなってこそ発揮できるものであって、

ただ単に専門性を振り回していると、

まとまりもなく、結局ヒトをヒトとして見れなくなると思います。



別の職種ですが、

FP(ファイナンシャルプランナー)における専門性とは、

業務する上で、一人の知識では顧客の要望すべてを解決できないケースがあります。

例えば、所得税、相続税などの各種税金の申告や申告書の作成、税務相続などは、

「税理士法」によって税理士の固有業務とされており、

税理士以外はこの業務が行えないことが法律で決められています。

その他に、法律相談は、弁護士の固有業務となっています。


そのため、FPはFPとしての知識のほかに、

必要に応じて、弁護士、税理士、司法書士、不動産の専門家など

特定分野の専門家と連携・協力する必要があります。

つまり、FPには最終目標に向け、

各分野の専門家をコーディネートすると役割が求めたれています。



そんな専門性を発揮できるには

やはり、同じ理念(患者さんを良くしたい)の下でこそだと思います。



ただ単に資格を得ただけでなく、

そこから、自分にできることを追求し、

そして、回りとの連携を強固にしてこそ

「○○の専門」というべきです。





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