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理学療法士、日々、勉強


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理学療法評価の説明

2012.08.01(22:49) 136

検査の前に患者さんにどのように説明を行っていますか?


ただ単に、内容の説明だけになってはいませんか?

例えば、

「いまから関節がどの程度動くのかを検査させてください。」

その他、動作・姿勢観察の際に

「いまから動画の撮影をさせてください。」

「写真撮らせてください。」

と、お願いだけして、

患者さんから

「なんで撮られないといけないの?」

という問いかけに対して、

「今後の勉強のためです。。。」



答えが曖昧だと関係の悪化を招きかねませんよね。

では、どのように説明すればよいのか??


私は、なぜその検査を行ったのかという動機

検査の目的・検査の結果から分かることを伝えるようにしています。



私が骨折して入院していた時もとくに説明を受けることなく、

形態測定・可動域検査・MMTを測られましたが、深く聞くことはありませんでした。


それは、目的がなんとなくですが分かっていたためだと思います。

術前・術後、その後の経過の指標として検査を行っていただろうし、

他の検査との相互性、症状との因果関係の理解などなどあったと思います。




もちろん、ありのまま検査の目的を伝えることが正しいとは限りません。

HDS-Rを認知症の疑いがあるためさせて下さいといわれると、

患者さんが自分を疑ってしまいます。。。


そのような場合は、言い回しを考える必要があります。

「頭の体操をしましょうか?」

とか、

日常の会話の中に織り交ぜながら検査を行っても良いと思います。




そうなると、検査の説明をするにあたり重要なことは、

その検査を良く知っておくことです。


知らなければ、教科書どおりの説明となり、

学生同士ならば、理解が得られるかもしれませんが、

患者さんではそうはいきません。。。



まずは、基本ですが、検査の意義・目的を理解し、

それを自分のモノとできて初めて説明出来るのではないでしょうか?




最初に戻りますが、目的だけの説明では

検査の内容は理解しているが、自分のモノできていない可能性があります。

そのため、後々の検査のアセスメントでつまずく事になりかねません。



ただ単に暗記するだけならば、意欲があれば誰にでも出来ます。

大切なのはそれをどのように応用していくのか?


暗記という作業で終わらずに、自分で考える。


自分で考えたことにより、思考の幅が広がり、

さまざまな、配慮や広い視点での結果を引き出せるのではないでしょうか?









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