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ストレスと自律神経

2012.08.06(21:31) 139


みなさん、仕事は充実していますか?

人間関係が上手くいかない、仕事に追われていませんか?


ストレスと言えば、

「精神的なストレス」「身体的なストレス」などなど、実態は様々です。



病気の発生学がストレスの関与が多いそうです。


なぜ、病気になるのか?

その始まりが、ストレスであれば、ストレスによる身体への影響は?


要因も様々ですが、自律神経にフォーカスを当てて勉強します。




自律神経は多くの組織を支配していますが、

今回は「白血球


白血球の異常値では感染症の疑いばかりでしたが、

ストレスと自律神経の関与を考えると様々なことが分かります。




交感神経が過剰に緊張すると、白血球の中の「顆粒球」が増加します。


顆粒球は、白血球全体の約60%を占め、体外から侵入してきた細菌に対して働きます。


このとき、顆粒球が必要以上に増加しすぎると、

顆粒球が死滅する時に発生する活性酸素によって体の様々な組織が破壊されてしまいます。


さらに、この活性酸素は血液を酸化させ、血をドロドロに変えてしまいます。。。


血がドロドロだと、様々な脳血管・循環器疾患などなど、、、

オステオパシーでも

「動脈の流れ方は絶対的、普遍的な法則に従わなければならないものであり、

 妨げられてはならないものである。もしそれが妨げられれば、病気が引き起こされる。」


とあります。


そのため、顆粒球の増加により、粘膜や組織が破壊され生じる疾患は

胃潰瘍・十二指腸潰瘍・間質性肺炎・メニエール病・歯周病 etc...



よくストレスが原因でと言われる病気は、元をたどれば、

生理学上こんなにも身体に影響を与えていることが分かります。




日常でのストレスによる身体への影響。

入院患者さんの血液データから分かるストレスの影響。




脱!!ストレス!!!




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