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学生の言葉遣い

2012.08.20(22:26) 143


学生の立場に立って考える。

それにより、学生がどこで立ち止まり、悩んでいるのか?

を、同じ目線から考えることができると思っています。


しかし、学生の立場とすると、

学生自身を差別してしまっているのではないか?

と思うことがあります。



臨床実習において、学生だから許される。

学生中心に病院が回っているなんてことは当然ありえません。


そうなると、学生自身が自分の立場を見極め、

自分は実習施設にとってどういった存在なのかを考えてほしい。





今回そのように感じさせたのは、学生の言葉遣いです。

患者さんに対して話し言葉、イントネーションがおしゃべり口調、タメ語。。。


しかし、私も常に敬語を使って患者さんと接しているわけではありません。

当然、鹿児島の方便を織り交ぜたほうが、患者さんとの距離を近づけることができると、

思える患者さんもいますし、

敬語を使って、接することもあります。



それぞれ、言葉が違っても大事なことは相手を敬うこと。

それがなければ、ただの馴れ合い。


人生の先輩であり、

治療させていただいている存在であるセラピストが何を考えているのか?


治療となれば、セラピストは患者さんに働きかけるだけであり、

後は患者さん自身の自然治癒力に任すのみ。



それを、

自分が治してやった!

治療してやっているから自分の方が立場が上!



そんな考えは、学生であろうと、セラピストであろうと

区別するべきところではないし、

何を考えて理学療法士になろうとしているのか?



そんな根源的な、人間的な部分まで実習で伝える自信がなくなってきています。

学生の性格なのか、そんな言葉を吐いているにもかかわらず、気付かない。



一度、職員に対してのあいさつの面であんなに叱られたというのに、気付けない。

変われない。。。



いっぺんに変わることは難しいにしても、

少しくらい進歩してもいいのでは?



進歩が見られなければ、何も言う気にもなれない。


それが変わるまで。面倒見る気にもなれない。

それこそ、学生自身を中心に私も一日のスケジュールを立てているわけではない。



完全に壁にぶつかってしまいました。。。

どうしよ。。。







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コメント

こんばんは!
お久しぶりです。

毎回このブログを見て
現在、実習が始まってから
PTなってからなど
様々な角度からの
参考になりますm(__)m

私も今『テスト』という
壁が目の前あります。

解剖学は脳の血管
運動学はモーメントなどの
計算問題が苦手で
生理学は暗記より理解
しようと思って勉強
しています。

もうテストまで
1週間を切り焦りますが
このブログを見て
残りの日数でできることを
がんばろうと思いました。

焦らず自分なりに
進んでください。

毎回生意気で
すみません。

【2012/08/28 20:00】 | PT目指し中 #- | [edit]
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