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変わらざるべきもの。変わるべきもの。

2012.10.01(12:05) 152

変わるべきもの。変わらざるべきもの。


大事なことです。



まず、「変わらざるべきもの」とは何があるでしょうか?

やはり、概念や解剖学・生理学などではないでしょうか?

より、深みを増したり、内容を濃くしていき、発展させるためには

これらがしっかり土台として身についていくべきものであると思います。

身についていなければ、応用ができない。

基本的なことだと思います。



次に、「変わるべきもの」ですが、例を挙げたいと思います。

オステオパシー・アプローチの1つである、内臓マニュピレーション。

このアプローチを行うために、まず、解剖学!

どこに何があり、何とつながっているのか。理解していなければ、コンタクトして評価できません。

次に、内臓の動き。具体的には可動力や自動力といったもの。

これらは、過去の研究から導き出されたものです。

(その他にも身体の使い方など)


これらの考えに基づけば、後のテクニックは多種多様です。


しっかり、評価し診断できれば、どんな手段を使ってもかまわないと思います。


実際に本で紹介されているテクニックの中には、使われていないものもありますが、

発展されたより効果的なテクニックも考え出されています。



別に、テクニックとしてではなく、基本概念に基づいた治療手技が存在すれば、

あとは応用でさまざまな部位に対して治療可能となります。




間違ってはならないことは、これらの判断を誤ってしまうこと。


いつまで経っても同じアプローチのみで効果のあるなし、関係なし。。。

また、考えがまとまっておらず、何を発展させていけばいいのか、わからないままになってしまうこと。

何も身につけ、何を研鑽していくべきかを曖昧なままにしてしまっていること。



時代の流れに応じて変わるべきものはあります。

時として古い考えは邪魔な存在となりえることもあります。


何を信じて、何を築くか?


己の信じた道を本気で極めようと思ったときに初めて、

その入り口に立つことができるのではないでしょうか?




これからもよろしくお願いします。


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