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実習中における国家試験の勉強の仕方

2012.10.01(21:31) 153

長期実習も終盤。

実習が終わると就職活動に卒業論文、国家試験勉強とまだまだ気が抜けない日が続きます。

そんな長期実習中、当院では2時間もの昼休み休憩があり、

基本自由なのですが、だいたいの学生さんが昼休み寝ちゃいます。

時代の移り変わりなのか、自分の実習中は先生たちは寝てはいるが、

自分たちは、勉強したり、昼からの準備をしたりしていましたが。



寝ることにより、集中力を回復させ、午後からも頑張る!

ならいいんですが、気が緩んでしまう学生もいるので考え物です。。。


現在実習に来ている学生もそのようの態度が見られたため、

昼休みの時間の使い方を話し合った中で国家試験の勉強をすることとなりました。



自由に問題を解いていたようですが、

見学中にちょっと質問するとさっぱりな様子・・・


学生:「先生今の治療は~」

私 :「このように評価したため、白線のリリースを行って、、、」

学生:「白線って?」

私 :「!!!」



治療内容どうよりも、まず、解剖学の知識がないと。。。。

突き詰めればきりがないため、後に回しがちな教科なのかなぁ と思ったりもしましたが

それでもこれは。。。


そこで、

私 :「国家試験の勉強ってどうやってるの?」

学生:「とりあえず、問題集を一回解きます。」

私 :「なんで、最初から順番よく解いていくの?」

学生:「えっ?とりあえず・・・」

私 :(何も考えてないんじゃないか・・・)



早く気付くべきだった。。。


とりあえずではなく、今国家試験の勉強をしている理由を考える。

その理由を昼休み寝ないためとしているのであれば、残念!


実習地で勉強させてもらえるならば、

見学中、聞かれて分からなかった点を調べる中で、

国家試験の内容と照らし合わせたり、

実習地だからこそ、実地問題の解説を一緒に考えて見たり、

いろいろ考えられると思います。



ただ、なんとなく。とりあえず、これを。


勉強の仕方だけでなく、常に考えることを怠ってしまうと、

理学療法士で重要な創造することが出来なくなると思います。

アプローチを考えたり、コミュニケーションや評価法などを工夫したり、

いろいろなところで感がるべきことはたくさんあるのに。



時期によっていろいろな工夫ができる国家試験勉強。

早めに取り掛かるのであれば、相手(国試の内容)を把握したり、

環境を変えて、方法を変えて、自分の意思を変えて、


モチベーション高めながら、勉強していく工夫を創造してください。




これからもよろしくお願いします。


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