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理学療法士、日々、勉強


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神戸へ治療を受けにいく!

2012.11.12(22:18) 161

神戸で治療を受けてきました。



といっても、体のどこかに不調を感じているわけではなかったのですが。

先週、その治療院の院長先生によるセミナーに参加したというのがきっかけです。



受付を済ませて、問診表を受け取り記入しましたが、

生年月日や受傷歴、職業などはよく聴かれるところ以外に

・出生児の状態(難産であったか、どういった状態であったか、母体の状態)

・食生活


など、通常ではつっこまなさそうな、ことまで書きました。

(正直、事前に情報収集しとかないと書けないようなことも・・・)


でもそれだけ、今までの人生の積み重ねが身体を創っているんだよなぁ。。。

と感じました。



そして、施術が始まりましたが、

最初の問題点は肺門だそうで、

評価→治療→評価→治療と


最小限の施術(治療)がいかに身体に影響を与えたのかをチェックしながら進められて行き、

だんだんと、真の問題点(プライマリー病変)へと突き詰められていく様は、

身体のベールを1枚1枚剥がされていく様な感じがしました。

(たまねぎの皮を剥いでいくようなw)



結果、右の前立腺!!


なんで、ともなるのですが、結果によって身体の不調の原因となりかねないとのこと。

例えば、頻尿であったり、腰痛であったり、、、


びっくりです。


まだ、20代ということで身体が踏ん張っているが、そのうち大変なことになりかねないと。。。



自分が自覚している症状だけでは、将来の身体の状況は分からないからなぁ。


その後、治療の説明をしていただき、その中でいくつか質問してみたんですが、




私:問診表で自覚症状の欄で「鼻づまり」と書いたんですが、

  あまり改善していない様ですが、アプローチを行わなかったんですか?


院長:症状はあくまでも症状。その「鼻づまり」は施術によって鎮静化するべきものではなく、

   その後の経過で軽減されるもの。



それを聞いて、自分が情けなく思いました。。。

いままで、オステオパシー哲学に触れて、身体は一つのユニットであるとか、

さんざん学んだつもりでいたのに結局、臨床ではまだまだであったこと。

浅はかでありました。



患者さんの訴えに流されて、症状だけをとったり、

構造の面で肩が上がりやすくしたりと、


身体の調和を無視して結果だけを重視。。。


情けない。。。




いかに自分の評価・治療に意図を持って、今後の変化を長期的な視点を持てるのか?


その視点を得るため、問診表であれだけのことをきかれたのかと、



いろいろと質問させていただいて、自分の考えがまとまったし、

自分の身体の状況まで分かる!!!



セラピストとして患者さんを治療する前に

まず、自分の身体をしっかり創っておかないといけないと、

深く胸に刻み付けることができた経験でした。









最後まで読んでいただきありがとうございました。








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