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ちょっと、考える筋の作用

2011.09.24(21:39) 20

ちょっと、考える筋の作用ということで書いていきます^^



よく国家試験で

棘上筋 -----肩関節 外転
肩甲下筋-----肩関節 内旋
腓腹筋 -----足関節 底屈
     ・
     ・
     ・

筋の作用の問題がありますが、

学生時代、基礎運動学の教科書に書かれている筋の作用を暗記していました。。。


しかし、実際はこんなに筋の作用は単純ではありませんよね!!



例えば、下肢の筋でいうと、

深層外旋六筋である梨状筋の作用は、外旋!!

そうです。

しかし、股関節の屈曲角度60度以上になると作用が内旋になります。


これは、筋力増強運動やストレッチを行うときに十分に注意する必要があると思います。

なぜなら、目的とする効果が得られないから!!!!



もう一つ、臨床で立ち上がりを介助する際に、

介助者が大腿骨内側顆で患者さんの大腿を挟んで介助する方法があります。


これは、内転筋の作用を利用した介助法になります。

内転筋は股関節屈曲にあると、股関節伸展作用があります。

つまり、立ち上がりの際の股関節伸展を補助するようになり、

立ち上がりが容易になるということです。



筋の作用って面白いですね^^






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