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治るではなく癒し

2013.09.25(23:04) 215

自宅治療室や職場での時間外での施術をさせていただいて、

たくさんの気づきをもらっています。


今日も患者さんから、

「私の心臓病や肝臓病はオステオパシーで治るんですか?」

と聞かれました。


そもそも、オステオパシーは治療技術ではないということを伝えないといけないと同時に、

「治る」ということに関して疑問が浮かびました。。。


「治る」と言われれば、

「治るか治らないか」の二極になってしまい、

何か機械が完全に元通りに戻るか?どうか?といったように感じてしまいます。


オステオパシーは代替療法として、位置づけられており、

その際に、身体・心・精神(生命)といった観点を含めて患者さんを診ます。


そのため、身体の観点で治るか治らないかといった範囲ではなく、

生命のエネルギーの高まりや心が落ち着いたりなど、

変化が起こることで一歩先に進めた。と考えたほうが、筋が通るような気がします。



日常の生活で積み重なるストレス(メカニカル・エモーショナルなど)に対して、

うまく向き合っていけるカラダ作り。


・・・

これらを突き詰めていくには、自然治癒力や健康・病気の概念も

もう一度見直さなければなりません。



また、将来自立するまでの道のりの中、こうして病院に勤務させていただいている以上は、

自分の立ち位置を考えながら、患者さんや病院へは説明していく必要がありそうです。


なぜなら、治しと癒しを一緒の土俵で討論すること自体おかしなことだから。。。








理学療法士、日々、勉強


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