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解剖学の重要性

2013.09.29(19:32) 217

オステオパシーは

「1に解剖、2に解剖、3に解剖」

といわれるほど、解剖学の重要性がわかります。

ここで言われる解剖学も単純に解剖学だけでなく、

発生学・組織学・生理学などなど幅広い意味も含まれているかもしれません。


それほど重要な解剖学。

どれだけ大事なのか?

人それぞれにおいて重視する点が異なるかと思います。


私が感じている重要性は、身体にコンタクトしたとき、触診したとき、

それが何かを理解できているのか?

という点です。


体表解剖で身体のランドマークとなる体表で触診できる

骨や筋肉、血管だけでなく、

肺門や腹大動脈、膵臓、動脈管索など、身体の深部にある組織を治療しようと思うと、

単純に身体に触れるだけでは、不十分だと思います。

そもそも、コンタクトすること自体おかしいと思われる方もいるかもしれません。


しかし、感覚を磨いて、手を組織の中に浸透させていき、

目的とする組織の治療が可能となるのです!!


その際に、手の中に感じる「動き」それが何かは解剖学で確認しなければわかりません。

そこで伝わる動きの違いを知ることも非常に勉強になります。


そして、浸透させていくにあたり、皮膚を通じ、浅筋膜、深筋膜などなど

どんどん深く入っていくために、どれだけ、その層をイメージしながら

コンタクトできるか?



目的意識が変われば、解剖学書の見方も変わります。

そうすることで、このアングルで書いてある解剖図はないのか?

と探すうちにどんどんと身体が3Dでイメージできると思います。



まだまだ、入り切れていない現状ですが、

解剖学書と格闘です!





理学療法士、日々、勉強


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