タイトル画像

メカニカルリンク‐オステオパシー・アプローチ‐

2014.02.19(21:48) 239

メカニカルリンク‐オステオパシー・アプローチ‐

オステオパシーの世界&膜Ⅰで初めて購入した思い出の本です。

その当時は手技としてではなく、序章で書かれている発生学と結合組織の発生学を

重点にオステオパシーで必要とされるエッセンスを吸収していました。


のちのちに2012年10月「メカニカル・リンク・セミナー テーマ:脊柱・四肢」を

Paul E. Chauffour, D.O.より学ばせていただき、

そのアプローチの素晴らしさを肌で感じる貴重な体験をしました。



メカニカルリンクでは一定のプロトコルにのっとり身体全体を検査します。

筋・骨・脈管・神経などなど、全体で非常に多くの検査を行います。

そして、唯一の治療テクニックであるリコイル。


多くの検査に基づいたリコイルはシンプルですが非常に強力です。




本書では解剖学・発生学・組織学の重要性について書かれた後、

オステオパシー障害、検査、リコイルの段階付けまで詳しく書かれています。


また、身体のユニットごと検査についても細かくまとめられており、

最後にエネルギー的アプローチについても書かれており、

メカニカルリンクのみとしてでなく、オステオパシーの思想が読み取れる

書籍になっています。



私はすべてのユニットのセミナーを受講していませんが、検査の方法や

リコイルについては学んだ脊柱や四肢で活用することで、

より正確性を高め、治療の効果も引き出しています。



検査の方法やリコイルの仕方は本書だけでは感じることは難しいと思いますが、

ひとつ新しい学びの手掛かりや今現在の治療技術の向上に

確実に役立つと実感しているので、

セミナーの受講と合わせて本書の購入をお勧めします☆


書籍案内TOPページへ







理学療法士、日々、勉強


<<オステオパシー書籍 | ホームへ | 一歩一歩進む>>
コメント
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://takahiromakimaki.blog.fc2.com/tb.php/239-30b2e688
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)