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ベッド上のポジショニングの考え方

2011.09.27(22:19) 25

本日をお休みを頂いて、ラックヘルスケア主催の勉強会に参加してきました^^


ベッド上のポジショニングの考え方

ということで、

私が、病棟で困っていることの一つでした。


最近、新しく入院された方が、筋緊張が高く寝たきりの状態で

頚部過伸展で、呼吸も苦しそう・・・

四肢・体幹の関節可動域制限も強い・・・


ポジショニングを写真で撮って、部屋に貼らせていただいても、

同じようにできていない。。。


自分なりにポジショニングを考えて、病棟スタッフと情報交換しながら試行錯誤・・・

うーーん。。。。正直あまり効果がでない。



なぜ??

と思い、疑問点をメモしていざ勉強会へ


勉強会の内容は

まず、

なぜ、ポジショニングが必要であるかを考えました。

そして、

どのように対処していくか。。

と考えながら、実技を行いました。


実技では課題を与えられて、グループでお互いに意見を出しながら取り組みました。

この病院では、このように行っている。

他職種との連携のとり方など、

リハスタッフ以外に介護職の方や看護師の方も参加されていたので、

いろいろとお話を聞くことができました。



そして、

他職種の方との連携の取り方は

まず、共通の目的を持つこと!!

写真どおりでなくても、目的がしっかり伝わっていれば、それで大丈夫!! と思いました^^


そして、

ポジショニングも例えば、頚部が過伸展しているからといって、

枕の高さを調節したりするだけでなく、

体全体をみて、ポジショニングを行っていく必要があります。

(骨盤の捻れが、頚椎の過伸展に影響を与えることもありますし)

これって、理学療法の評価でも同じですよね、

局所に捉われず、全体をしっかりとみる!!



とても勉強になりました^^

勉強会に参加されている方はモチベーションが高く、

休憩時間になっても、一緒にいろいろと練習させていただきました。

ありがとうございました。




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コメント
ポジショニングって難しいですよね。まず、写真を貼って「この通りやって下さい」は、まぁ無理です。なぜって、そこに継続していく人たちの思考が全く関与していないから。
形を真似るのは退化していきます。思考を真似るのは工夫が生まれ、進化していきます。
より良いポジの為には、如何に継続していくかをチームで考える事だと思います。(ご家族を含めて)
【2011/09/28 02:46】 | 帯刀といいます。 #- | [edit]
帯刀さんコメントありがとうございます。

LACの勉強会は多くの気付きをえられて、とても勉強になりました。

やはり、形というマニュアルにこだわり、そこから発展、応用していけないのは、残念なことだと感じました。

これからは、形にこだわらず、しっかり目的や過程を大切にして行い、他職種との連携を図りたいです^^
【2011/09/29 00:11】 | takahiromakimaki #- | [edit]
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