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理学療法士、日々、勉強


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うつ病とオステオパシー

2014.03.19(00:02) 254

オステオパシーでは身体・心・精神を1つのユニットとします。

そのため、運動器の疾患と精神の疾患(うつ病・パニック障害など)を別々に分けて考えることはせん。


あくまで1つのユニットとして患者さんをとらえることで、

今までアプローチが困難かと思われていた方にも良い変化をもたらすことができます。



そこで、今回、精神疾患との関わりについて思うことがあったので書いてみます。



現在、うつ病というとかなり身近な感じがします。

私のパートナーもうつ病の診断を受けていますし、

私の父もうつ病と診断され、1か月くらい仕事を休職していました。


診断基準があるんでしょうが、あまりに身近すぎる。

1日の中で気分の変化は当然あります。

しかし、その中で、環境的なストレスによって、逃げられない状況になると、

気分が落ち込んでしまします。

そうなると、身体症状も現れて、精神科や臨床内科へ行くと、

うつ病といわれてしまう。。。



環境的なストレスによるものでも、人によってまったく同じ症状に

なるとは限らないので、「環境的な」ものはすべて、原因を引き起こす誘因でしかありません。



そういった視点をもって患者さんを治療していると、特徴がみられます。


よく、精神疾患では正中線上に並ぶ構造物の影響を考えるとあります。

後頭骨や尾骨、そのほか脊柱など。


「ウィズダム イン ザ ボディ」に書かれていましたが、

蝶形後頭結合、後頭環椎関節、腰仙関節に生命のブロックを感じます。


その部位をリリースしていくと、治療後に非常に落ち着いた様子になります。


その他、呼吸を阻害されているので、その病変もチェックするとさらに良いです。




治療されたことで、過去のトラウマや職場の環境が変わることはありませんが、

それに向き合う、「気づき」を与えられるのではないかと考えています。


精神疾患は問診の際も非常に神経を使いますが、

その点を無視して構造のみを治療しても、やはり効果の持続といった意味でも

良くありません。


患者さんの気づきを多く与える気かけを創り、一緒に前へ進んでいける治療家を目指したいですね☆彡

理学療法士、日々、勉強


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