タイトル画像

勉強会に行っても技術が習得できないpart2

2014.04.06(20:31) 271

おとといに続いて、書き続けていきたいと思います。

前回の記事では「意識・意志」について書きました。

受講する前の考え方、受講後の考え方、臨床に臨むための考え方など

が中心でした。



今回は実際の勉強会での「視点」について書いていきます。

みなさんは技術系の勉強会において、講師がデモストレーションを行ってから、

実際の実技練習を行うと思いますが、

この際に、どういった点に注意して観ていますでしょうか?


多くの方が陥りやすいのは、

講師の手元に視点をもって行きやすいのではないでしょうか?

どこにコンタクトしているのか?

どれくらいの強さをかけているのか?


しかし、局所的な視点ではなかなか、実技練習と時に、

なかなか再現できないということがあります。


したがって、局所的なものだけでなく、全体を観ていくことが重要です。

また、自分自身であれば、どのように再現できるのか?

という「型」も意識しながらできれば、なお良いと思います!



触れている場所だけでなく、

患者さんとの距離感や患者さんのポジショニングなど、

講師のカラダの使い方全体を観ていきます。


そして、これはオステオパシーのセミナーでよく見られますが、

実際の講師の行っているデモストレーション時において

患者さんに触れてモニターさせてもらう場面があります。


これは大まかにいうと、講師の意図を読み取ろうという試みがあります。

組織の状態をどのようにしていきたいのか?

どの組織と対話をしているのか?


などなど、これは受講生のレベルによって読み取れる内容も大きく差が出てくるものです。



観て、触れて感じて自分であればどのように再現するのか?

臨場感をもって勉強会に臨みたいですね。

理学療法士、日々、勉強


<<勉強会に行っても技術が習得できないpart3 | ホームへ | 勉強会に行っても技術が習得できないpart1>>
コメント
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://takahiromakimaki.blog.fc2.com/tb.php/271-7e07a075
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)