タイトル画像

オステオパシーを学んで part3

2014.05.15(17:43) 280

2)単に結果だけに終始しない、人間の本質に気づくことができた。


またまた続きます。

最近では結果を重視するようなセミナーの案内が病院へ届きます。

「たった2秒でここで身体が変化します!!」

「○○を操作することで、劇的に身体能力が向上します!!」

などなど、臨床における結果が伴わないという現象に悩みを抱え、

そういった、広告に心を惹かれてしまうことはあります。

結果が全て!!

結果を求めることは必要なことです。

どこまで改善させよう!患者さんをよくしたいという気持ちからやるべきことが見えてきます!


そんな中、治療中、身体はどのように変化しているのか?

治療後の身体の変化は?

眼に見えない現象や過程は無視しても良いのか??


そんな、組織の変化を感じられるようになったのは、

意識の変化をもたらしてくれた、オステオパシーを学んだおかげだと思います。


自分の臨床は維持期の為、眼にみえて変化が生じないこともあります。

しかし、治療を行うことで、意識状態や内臓機能、中枢神経系の賦活、

呼吸状態の変化などなど、感じられるものは多々あります。


そういった変化を患者さんと共有し、そしてその積み重ねで、

環境への対応を図る。


点々で、介入するのではなく、治療のつながりが見えてくることで、

より人間の本質に気付くことが出来ました。


理学療法士、日々、勉強


<<オステオパシーを学んでpart4 | ホームへ | オステオパシーを学んで part2>>
コメント
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://takahiromakimaki.blog.fc2.com/tb.php/280-50657967
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)