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1つの手技・テクニックでは終わらない

2014.07.02(22:07) 287

先日、練習会のメンバーと電話で話をしている中で、

「横隔膜のリリースって、座位ではしづらくないですか?」

と聴かれました。

確かにお腹からコンタクトして、テンションを掛けるため、

うまくいかないと、患者さんの治療にはならず、苦しい思いをさせるだけになりかねません。

そういった失敗を恐れてせっかくのテクニックを活用しきれないままに終わることも少なくありません。。。

そこで、別法を考えるわけですが、あえて別法にだけ、頼るのではなく、

練習の際はしっかり何故できないのか?

患者さんへの負担、リスクをどのように捉えて手技を選択しているのか?

を考えた中で練習を積み重ねる。


横隔膜の話に戻すと、当然座位でリリースさせる意義があるわけです。

そして、その適応もあります。

また、練習を繰り替える中で、得られた感覚はどの肢位において

共有できるものです。(直接法・間接法となると異なりますが)


なのでしっかり、理解しなた中で、テクニックの裏側を捉える!


偉そうに書いていますが、私自身、関節のアジャストメントに抵抗があり、

臨床では避けてしまっている場面もあります。。。

何故できないのか?

その先に習得できるテクニックも活用できないのではないか??


奥さんの脊柱がボロボロになる前に習得しないといけませんね。

理学療法士、日々、勉強


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