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「結合組織の連続性:身体的機能不全の診断と治療」を受講して

2014.09.18(20:59) 292

JOPA国際セミナーの「結合組織の連続性:身体的機能不全の診断と治療」を受講して

約2ヶ月が経ちます。


その後の私の臨床の変化はというと、

今まではあらゆるテクニックを詰め込んだ治療内容でしたが、

受講後はシンプルに治療に臨めています。


というのも、国際セミナーではなんと初日はテクニックは1つしか教えていただけず、

こんな調子で大丈夫なのかな??というのが本心でしたが、

その1つ1つのテクニックの意味の深さや効果の大きさを感じ、今回のD.O.は怪物というにふさわしい方でした。

治療デモも見ることができましたが、治療は正直何をやっているのかわからない。

両膝から横隔膜をリリースする実技もありましたが、細かい説明はせずに

ただやってみろと。

実際に手を取って教えてもらっても、こちらから何かをするのではなく、

患者さんにやてもらう。という基本的な概念が自分には抜け落ちていたのだと改めて気づかされました。

というのも、テクニックを学び型を覚えるのに必死になりすぎるあまりに

最も重要ものを見ていなかったのです。


そして、今回の国際セミナーでのもう1つの発見として、JOPAの膜の学習段階が

素晴らしことに気づくことができました。


オステオパシーを学ぶためにほんとに必要な要素が詰まっており、

今回のような国際セミナーを通じてその素晴らしさが体験できました。

先ほど、膝から横隔膜をリリースする実技があると言いましたが、

これも不思議と感覚やリリースのために必要な要素が分かる。

そして、その凄さもわかる。


今回のような怪物の凄さを感じ取れるのも、

積み重ねの結果だと知りました。

同じセミナーでも価値を何倍にも高めるために、

これからも1つ1つのセミナーの意義や目的をしっかり持って頑張りたいです。



理学療法士、日々、勉強


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