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理学療法士、日々、勉強


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身体のパーツ

2014.09.19(21:36) 296

構造を治療し、自然回復力を高める。

構造の治療を行う際に、その構造をどれだけ詳細に捉えられるか?

これは、解剖学を深く学べば学ぶほど、理解できるかというと、

逆に、混乱してしまうのではないでしょうか?

見えすぎるせいで、迷いが生じ、どこをどのように治療していけばよいのかがわからない。。。

そして、テクニックを求めすぎて結局迷子になっていまう。

その迷いが出ないようにするためのコンパスとは何か?

それこそが、哲学(考える楽しさ)だと思います。

こればかりは、型にはまって方法論を教えるというよりも、

大原則!これを踏まえているのかを、確認をすることで迷子になることも少なくなると思います。

オステオパシーでも哲学を学びますが、シンプルなだけに捉え方が多く、

それぞれのオステオパスの持ち味が発揮され、自分自身のやりがいとなります。


そのつながりとして、感覚と解剖学。

これは解剖学書を読み込んでも学びを深めることができます。

しかし、私の場合はセミナー参加によってそれぞれを相互に高めて学んでいます。

もちろんベースはJOPAですが、今年の9月まででより高まったと感じます。

今年の1月に「仙骨・腸骨」について学びました。

仙骨の機能軸について学ぶのは、いくつかの検査によって導き出される結果に

沿って鑑別していきますが、3Dで考えるのに非常に困惑しました。

5月には「手部・足部」について学び、構造として小さい部位ですが、

人体に与える影響の大きさに驚かされました。

そして、9月には「生殖器」について。

骨盤内臓器は仙骨や腸骨との関わりも深く、解剖学書を見て構造が複雑なため、

敬遠しがちでした。


セミナーでは解剖学に基づいて、原理原則に従って、治療します。

その際に、解剖学書を確認しながら、リリースが起こり、臓器の動きを感覚で掴む。

そして、身体の変化に驚く!

あとはこれをしっかりまとめて、臨床で活用することで、血肉となる。


セミナーを受けっぱなしで終わるのではなく、しっかり事前準備をして復習をする。

ここまで行うと、自分に足りないものも分かってきます。


まず、事前準備が足りなければ、セミナーについていけません。

段階的な学習は受講するだけで上達しているという錯覚を生むこともあるため注意が必要です。

そして、復習。

セミナーでは資料を基本的にはもらえません。

しかし、その分自分で見やすく、復習しやすい資料を作る機会を得るため、

より身につきやすくなります。


一見すると面倒であったり、錯覚を生んだりと

迷いがちですが、いっぽいっぽ進んでいるのは事実。

自分を見失わないように、そして奢らないように頑張ります!


理学療法士、日々、勉強


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