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効率よく苦労する

2015.05.20(00:36) 334

先週末はJTOCの講義でした。
本科2回目の授業は膜の繋がり(線維的モデル)。
講師はフランスよりJean Francois Pinglaut, DO!

Pinglaut, DOはヨーロッパでも教鞭も取られており、
膜のつながりという非常に重要かつ難易度の高い講義を
分かりやすく、そして学びを深めていただきました。

オステオパスは感覚を磨き、膜を通じて身体を旅することができる。

授業の開始から素晴らしい講師のお言葉をいただき、より生きた解剖学を
座学だけでなく、実技も通じて学ぶことができました!

フランスと日本は膜の解剖学が進展しており、
特にフランスではより詳細に膜の名称が示されているなど、
国ごとの身体の捉え方に驚きました。

また、貴重な解剖の写真など、資料をいただくことができ、
より一層復習にも身が入ります!
なお、フランスでは講義の資料などは配布しないそうで、
JTOC学長には頭があがりません。。。

また、今回の内容はヨーロッパでは3年次に学習するそうなのですが、
JTOCで1年次から学ぶその意味を深々と感じ取りました。


講義1日目終了後は学生のみでの懇親会。
すでに顔見知りの方もいる中、
まだ、お話をしたこともない方もいたので、非常にありがたい機会でした!

懇親会では簡単な自己紹介やなぜ、JTOCに入学を決めたのかなど
オステオパシーにかける熱い気持ちを共有できてうれしい時間を過ごしました。
そんな中、JOPA相談役のあの方からも非常にありがたいお話をいただきました。

JTOC学長がオステオパシーを学び始めた際は
オステオパシー自体が日本に今よりも普及しておらず、
日本国に内における国際セミナーも3年に一度のペースだったそうです。
また、国内でのセミナーもあまり充実していなかったそうです。

そんな中、海外に学びに出られて、日本でも多くの学べる機会を作り、
日々の診療の中、技術の向上のため、ひたすらに練習。。。

こういった努力があり、私たちはこうして日本にいながら、JTOCという
素晴らしい学校に出会えたのだと思うと、
自分の感じている苦労は大したことないと本当に感じます。

こういった環境の中私たちは学校を通じて効率よく苦労ができる。

学校の6年間は大変だと説明がありましたが、
オステオパシーを普及させてきた先生方と比べれば非常に恵まれています。

私自身この6年間でさらに成長を自分に固く誓う覚悟を持てました!!

目先の苦労に負けずに、より一層成長できるよう、日々、勉強です!


理学療法士、日々、勉強


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