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触れずに診る

2015.06.10(21:59) 344

ここ最近の臨床での雑感。

オステオパシーを学ぶ中で必要な要素の一つである「感覚」。
最近、どこまでその感覚は磨いていけるのか?
深く考えるようになりました。


セミナーでは受講生の手を介して感覚のフィードバックを行いますが、
手を介してモニターをするということは、こちらから能動的に動いていないので
意外と相手の意図を読み取ることはできます。

私も始めたての頃は講師、アシスタントが手の上からあれこれ、
フィードバックしてくるので恐れていましたが、
出来ないと思っているだけ、意外とやれます。

その一歩先なのかは、わかりませんが、
最近は見ただけでその感覚をフィードバックすることができることに驚いています。

見た目でのかっこが悪いや手つきが悪いといったものでなく、
今、どの層にアプローチしている
今、リリースがおきたなどなど、
手を介さず、見ただけで分かる人たちがいます。

ある海外のD.O.は四人同時に術者の意図を読み、フィードバックしたり、
会長には手を介さずにリリースを手伝ってもらったりと
今ではやらんとしていることがわかるような気がします。

ポイントはやはり「フィールド」でしょうか?

そもそも、見るのか?診るのか?観るのか?どれが
適切か分かりませんが、
こういった積み重ねがいずれとんでもないことへの到達する
道筋なのかとぼやぼやと考えています。


しかし、「フィールド」といわれると
より全体論、エネルギー寄りな思考になりそうですが、
それだけで考えるのではなく、
「ウロボロス」の輪で考えるべきだと思います。

素粒子⇒原子核⇒原子⇒DNA⇒人間⇒山⇒地球⇒星⇒銀河⇒宇宙⇒素粒子・・・・

といったように、つながりを意識する。

解剖学を学んでいること自体がエネルギー、スピリチュアル、スピリットに繋がるといったように、
1つに固着するのではなく、
理解を深めてより高みを目指していきたいです。



理学療法士、日々、勉強


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