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「間」覚を磨く

2015.09.08(00:24) 377

タイトル打ち間違えていませんよ(^_^;)

今日は感覚を得るために必要な「間」について私の考えをまとめてみました。

要するに「間」の取り方です。

どうしても、それをやろうと思うと、1点に集中していまい間を埋めてしまいます。

例えば、習いたてのテクニックであったり、1つの病変であったりといった具合に、
それをやろうとする意図が強すぎるあまりに大切な何かを
忘れてしまし、今ひとつ効果が上がらないといったケース。

そういった場合は物理的にも意識的にも密集しすぎています。

そうではなく、もっと広く相手を捉えてみる。

するとテクニックのためのテクニックではなく、治療となり、
1つの病変ではなく、周囲との関係の中で病変を捉えることができます。

この全体性の中にある局所性をいかにバランスを取るか??

近すぎるということは関わりを緊密にしないと不安だから。
だからあれこれと関わりを持ちすぎてします。
そういった自分を見据えて一歩引いて眺めてみる。

違う景色が見えるかもしれません。


間についてもう少し考えてみると、
よく、本を読むときも文章を読むのではなく、
行間を読む能力が求められます。

つまり、目には見えない、著者の考えであったり、時代背景であったりと
本当に大切なものは物体としてではなく、
その間にあるのではないかと思っています。

間の取り方は人それぞれなので、
自分の得意な距離感を掴む練習が必要かもしれません。

その時、周囲に意識を広げすぎて、
自分だけは見失わないでください。

誰かとは言えませんが、相手の悪いものを全て受け入れてしまいます(笑)

自分のやっていることを後付けで、知るためには
苦労することも大切ですが、
しなくていい苦労はこういった部分から感じ取ってもらえれば嬉しいです。








理学療法士、日々、勉強


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