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身内の治療

2015.11.19(22:07) 389

ひとりでできる練習法を前回記事にしましたが、
やはり被験者がいたほうが色々と感想ももらえるので、
お願いできる人が居れば、どんどん頼んで練習したほうがいいです。

そこで、まず協力してもらえる人と言ったら妻や子供、親、兄弟といったところでしょうが、
練習ならまだしも治療として関わるとどうも思っていたよりも効果が現れないことってないでしょうか??

私はよく妻に協力してもらって練習を行うのですが、
一連の治療として行うと効果が出るのですが、なかなか納得のいくレベルにはいかないことが多いです。

しかし、昨日病院いて妻を治療していると同僚が見学したいということで
色々と説明を交えながら勧めていったところ、思いもよらない効果が出てました!

妻も非常に調子を良くし、驚いていましたが私が一番驚いていました。

ここで考えたのは心の在り方。

身内だと心と心の距離感がどうも寄りすぎる気がします。

お互いにスペースがないといいますか。。

これは、組織のバランスを取る時も気をつけるべき点で、
距離感が近すぎる、すなわち詰めすぎてしまえば、
緩みが起こりにくく、リリースも小さくなってしまいます。

よく始めたての人が何とか治療しなければ、
このテクニックを使ってみようなどど考えるあまり
治療が成り立たない、効果が現れにくいといったことを聞きますが、
さまざまな点で距離感は重要だと改めて感じました。

知らず知らずにやりがちですが、
やはり治療にせよ、練習にせよ感謝の気持ちを改めて見直して
取り組む必要があります。

治療してやっているんだから!
テクニックの実験台にしよう!

型を確認するならまだしも
目的はそこではありませんよね?

当たり前にある環境にこそ感謝する気持ちを!



理学療法士、日々、勉強


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コメント
スバラシイデスネ デンマークヨリ
【2015/11/20 18:41】 | #- | [edit]
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