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感覚の共有化

2016.10.19(03:34) 451

深夜、暑くて目が覚めたのでブログを更新します。

今回の内容は自分でリリース感を持っている方、向けだと思います。

自分でリリース感をもって日々の臨床においては組織を正常化していることと思います。
セミナーではその感覚を共有することがあるかと思いますが、
自分の中でその感覚が異なることに対して、
非常に悩みがありました。

JOPAの膜のリリース感、リガメンのリリース感、メカニカルリンクのリリース感などなど、
分かる方はわかると思いますが、それぞれ違います。

そして、それぞれのバックグランドによって、
人それぞれ、リリース感が異なることに対して、
フィードバックを受けてもいまいちピンとこないケースがありました。

ここでいろいろな人に尋ね続けて、何となくですが、1つの答えが見えてきました。
それは、
「リリース感は結果!」
ということです。

つまり、リリース感は結果なので、その比較をするのではなく、
施術者がどのような意図をもって、どのようなプロセスを経て
リリースまでもっていっているのかを考えるということ。

その、プロセスが曖昧だと、結果に振り回されてしまいます。。。

コンタクトからスタートするかと思いますが、
コンタクトもどの層でコンタクトするのか?フィールドなのか?液なのか?
などなど、その点が異なるだけで
結果としてリリース感も変わります。

インダイレクトなのか?
ダイレクトなのか?

テンションをどのようにかけているのか?
物理的なのか?インテンションなのか?

問いかければキリがないほど、
そのプロセスは自由で
その自由さがオステオパシーなのだと思います。

比べるのはどこなのか?
自分が何をしたいのか?

知れば知るほど、困るものではなく、
より幅を持った治療を展開できるように、
その哲学を学んでいきたいものです。




理学療法士、日々、勉強


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