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魂の症例発表

2012.02.27(22:33) 86

先週、評価実習生の症例報告が行われました。

学生さんもかなり緊張しており、

指定された時間、7分を大きく超え14分かかり発表を終えました。

参加していただいた先生方からも、あれやこれやと質問を受けていました。


その後のフィードバックでも、疲れていましたが、

やりきった感じ全開で終えてよかったです。


その後、別の病院へと移動して、もう一症例、発表を聞きました。


評価実習、3週間の中でいろいろと苦労もあったと思いますが、

私のほうでも症例発表でいくつか気付いたことがあります。


なぜ、レジュメ発表をする必要があるのか!?

それは、実習期間内で行った内容を伝えるということ。

自分が担当した学生のレジュメは、思考が読めるのですが、

何も情報がない場合は、ほんとにレジュメの内容に左右されてしまいます。

だって分からないし・・・


そうなってくると、いかに伝えるかということになりますが、

それていいんです。


よく、時間内に発表を終えるために、どこを読めばいいのか

迷っていますが、

自分が言いたいこと、伝えたいことを言えばいいのです。


どこに着目したのか?と考えれば、

目標設定や治療アプローチ、ゴール設定などに基づいて、

必要となる機能面や能力面での説明を行っていければいいのでは?



次に、質問する側の問題でもあると思うのですが、

機能面ばかりに質問が集中してしまうのはどうかと?

「MMTで左右差があるのに、周径の左右差はないのですか?」

「HDS-Rで7点なのに、VASや感覚検査などの指示は通り、なおかつ、信憑性は?」


一つ一つみてしまえば、キリがないです。。。



確かに、そこでの信憑性がなければ、目標設定や問題点の抽出との関連性が乏しくなり、

結局何がしたかったのかと!?

なってしまいかねません。

せっかくなので、私は、なぜこの期間で目標を設定したのか、

どうして、この問題点が挙がったのかなどが気になります。



患者さんやご家族のニードをいかに捉えられるか。



でも、残念なのが、質問を受けが学生が、

「すみません。考えが至りませんでした。」

「わかりません。調べていませんでした。」

これって、いわゆる、

「己の限界が、患者さんの限界を決める」

ってやつですよね。


考えが足りない。。。。

じゃあ、そこから先、患者さんはどうするのか?



実習は1人の患者さんに対して、

多くの時間をかけられる大変貴重な期間です。。。


臨床にでたらそうはいきません。。。



せめて、自分なりの考えを述べられればとおもいます。

そうすると、フィードバックも受けやすくなりますし。

まだまだ、課題多きものですが、

私もこれから成長できるように、いろいろな学生と話をしていきたいと感じました。


これからもよろしくお願いします。

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