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福祉用具の落とし穴

2012.03.27(18:21) 95

今月、病院の方で、跳ね上げ式の車椅子を四台、購入しました。


今まで、移乗の際に臀部があったり、座位での移乗も簡単にできるようになりました。

しかし、ここで、四台しかない車椅子を100名いる患者さんたちにどう割り当てるか?

スタッフで話し合うことになりました。



話し合いでは各病棟で需要がある患者さん一人一人に割り当てることとなりました。


うーーん。。。

ここで、疑問に思ったのが、

車椅子に合う患者さんを探していなかったか?

ということです。


人間生まれてから、車椅子に乗るための人生を送るわけでわありません。

もちろん、他の福祉用具にも当てはまることですが。。。



福祉用具も日々進化し、様々なニーズに対応できるように

種類も性能も向上し、驚いています。


こうなってくると、情報を常に更新しなければ、

古い考えからでしか、福祉用具の考えられないということも。。。



そういった、福祉用具を活かすためには、

セラピストの思考次第!


できる限りの身体機能の向上を図り、

その患者さんに合う、福祉用具を選択する。



ちょっとした考え方の違いかもしれませんが、

意味合いが一気に変わってしまいます。


患者さんの限界を決めるのはセラピストの考え次第!!

責任のある仕事です。

だからこそやりがいのある仕事。



これからもよろしくお願いします。

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